桂南光師匠(かつらなんこうししょう)が「安倍さん、やめなはれ」 4月14日号

桂南光師匠(かつらなんこうししょう)が「安倍さん、やめなはれ」

 4月9日、テレビをつけると、「ちちんぷいぷい」で桂南光さんが息巻いて安倍さんを批判していた。胸がすく思いだった。次はスポニチから南光さんが話した部分を転載(てんさい)します。

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(落語家の桂南光さん)

 「自粛(じしゅく)せえとかいろいろ言っているけど、まずは給付するお金。あの30万円をもらえる人が何人いるのか。それもわけの分からん、税理士の人も計算の仕方が分からんと言ってたわ。あれを見たら“ああ、金を渡す気がないんだな”と思った。30万渡しますって言って、ほとんど渡さない。まず渡せっちゅうねん」

 「私ら落語界も3月から6月まで(寄席が)全然ないです。私はここに出させてもらってナンボかいただけますけど、一銭も入ってこない人がたくさんいる。30万とは言わなくても毎月10万円ずつとか」

 「どうやって配るのかと言うと、選挙の時に選挙権がある人に投票券が届くじゃないですか。あれと同じように全員にすぐ送って、配ってほしい。みんなに、みんなに!」

 「安倍さんはボンボンで育って、いっぺんもお金の苦労がしたことないねん。人から借金したこともないやろ。だから分からない。そんな人が国会議員やっているから駄目なんですよ」

 スタジオ隣席の西川きよし(73)の娘、西川かの子(45)を指差し「この人のお父さんが議員の時、どんだけ福祉のことをやったか。それは苦しい時代があったから。安倍さんなんか庶民の気持ち、なんも分からない。他人事のように思っている。私は毎週言ってますけど、安倍さん辞めてください」(HY)


コロナの解決策はこれだ!

 すでに、一刻も早く都市封鎖するしかない。

 政府も大阪市も大阪府も、「自粛(じしゅく)のお願い(おねがい)」はするが、生活保障は何も言わない。特に釜ヶ崎の問題は、他とは違う問題が多い。

 「生活保障」がなければ、「自粛」して飢え死にするしかない。

 30万円の支給という話があるが、今後いつになったらコロナが終わるかわからない中で、一回きりでは全然足りないだろう。そもそも、2007年に大阪市が2008名の住民票(じゅうみんひょう)を強制的に消除(しょうじょ)したこともあり、受給資格をどう確認するかさえ難しい。

 仕事はすでに少なくなっているが、これから新年度に入ってますますだろう。聞くところによると、新規の工事をしようにも、銀行が金を貸さなくなっているらしい。銀行が政府の「自粛(じしゅく)要請(ようせい)」に忖度(そんたく)しているのだろうか?回転資金がないと工事は始まらない。

 これから先、極端に仕事が減る状態が予想される。

 政府はこれらの問題について、しっかりと解決策を講じなければならない。

(解決策―全国で)
解決案その1
 コロナが収束するまで、家賃をタダにする。それは政府が家主に命令する。いくらかを政府が支出して、家主の生活保障をすることは必要だ。

解決案その2
 コロナが収束するまで、電気料金、ガス料金、水道料金、電話料金、これを全部タダにさせる。これは政府が関電なり大阪ガスなり、ソフトバンクなりに命令する。普段から独占的に大(おお)儲け(もうけ)しているのだから、こんな時くらい当たり前だ!これをやると、大家さんも、家賃収入が無くなっても、実質の支出は最低限に抑えられるので、解決案その1もやりやすくなる。

解決案その3
 大企業が下請け、日雇いまで含んで、賃金補償を行う。建設業界なら大林、清水、鹿島といったスーパーゼネコン、各産業の大企業が、自分とこの正社員だけでなく、関連する下請け、パート、日雇いを含んで賃金補償を行う。

 政府はこれら金を持っている企業に命令を出すだけでよいのだ。「緊急事態宣言」は私権を制限するというが、問題は、誰のどういう私権を制限するかだ。
 
 わしらのような貧乏人の私権ばかり制限していても問題は解決しない。大金持ちの私権を徹底的に制限するのだ。こんな時にピンハネして金もうけしているときか!と。

 仕事がなくなった人間を全部ガラ空きになったホテルに入れて、食事も出してくれれば、なんぼでも「自粛(じしゅく)」できる。

(解決策―釜ヶ崎で)
(その1)賃金補償
 全国規模での解決策とも関連するが、まず、手帳モチの労働者には、当面、印紙が貼ってなくても、月に13日間の給付金を払う。仕事がゼロになった場合を想定すると、1級印紙13枚に準ずる給付金(月に97500円)は必要だ。手帳を持っていない労働者は、これから作ることができるようにする。

 その資金はゼネコンと政府が出す。政府がゼネコンに命令する。

(その2)「外出の自しゅく」自宅が無い人には自宅を提供する
 
 シェルターは同じ空間にたくさんの人が一緒に寝ているので、非常に危険だ。少々仕切りを作ったところで空気は自由に出入りするのだから、あまり意味がない。
 一人一人、個室で寝れるようにすることと、ずっと継続して同じ部屋に寝られるようにすることが重要だ。政府は「外出の自粛(じしゅく)」を言っているが「外出を自粛」するには「自宅」が無いとできない。「自宅」がないと「外出自粛」もできないので、政府は「自宅が無い」人には「自宅」を提供するべきである。

 センターの上の旧市営住宅を開放してもよいし、新しくできた市営住宅もまだ20いくつ空きがあるという。

 センターのシャッターを開けて、中にプレハブで住居を作ってもよい。

 それでも足りなければ,ガラ空きになっているホテルを借り上げてシェルターにすればよい。

(その3)特掃は仕事を止めて、賃金だけはらえ!

 とくそうも、けっこう密集状態になりやすい。郊外へ草むしりに行く時など、自動車の中にギューギューづめで片道1時間以上というのはザラだ。

 この際、当面、仕事は止めて、賃金だけ支給したらよい。政府は職場で最低7割の人員は出勤するなと言っている。とくそうは7割というのは難しいので、全部、出勤停止にしたらよいのだ。今はそうすべきである。大阪府、大阪市は、政府の要請にちゃんと応えるべきである。
一日の人数も大幅に増やし、年齢も若者も就労できるようにする。

 これらの「解決策」は突拍子(とっぴょうし)もない話のように聞こえるかもしれないが、しかし、都市封鎖をやるにはこれしか方法はないのではないか?このくらいしないと、みんなが生活を守りながら人と人との接触を大幅に減らし、コロナを早く収束させることはできない。こうした要望をドンドン発信していこう!

 わしらの声を大きくしていかないと、今の政府も大阪府市も、トップは行政能力のないボンクラだから、わしらが見殺しにされることになる。今すぐに、ほぼ完全な形で都市封鎖ができれば、2か月か3か月でコロナウイルスとサヨウナラができる。日本で感染を食い止めることができれば、アフリカなどへ人的物的援助ができるようになる。すでに中国はそれをやっている。(いんば)

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