オスプレイ5機が突然、横田基地に配備! 4月10日号

オスプレイ5機が突然、横田基地に配備!
オスプレイを呼んだのは安倍首相?


画像

CV22オスプレイ

 4月5日午前11時過ぎ、在日米軍横田基地(東京)に米空軍の輸送機CV22オスプレイ5機が横浜市の米軍施設「横浜ノースドック」を離陸し、30分ほどで横田基地に到着した。沖縄県以外へのオスプレイ配備は初めて。

 もともとは来年に配備する予定だったが、突然、くりあげて配備された。

 今後数年かけてオスプレイを10機に増やし、要員を450人にするという。

 沖縄に配備されているのはMV22オスプレイだが、事故率はCV22の方がさらに高いという。

 沖縄と横田基地、それにさらに自衛隊がオスプレイを導入するから、今後、日本の空をオスプレイが我が物顔に飛び回ることになる。

 大阪にも八尾には陸上自衛隊第3飛行隊の駐屯地があり、ここにオスプレイが飛来する可能性がある。釡の仲間が3年前にセンターから八尾駐屯地へ仕事に行った時、現場で「これはオスプレイの格納庫になるんや。これは知られると周囲が反対するから言うたらアカンらしい。」という話をきいた仲間がいる。

 沖縄でも何回も事故を起こしているオスプレイ、しかも爆音がすごいらしい。こんなものが上空を飛び回ったらたまったものではない。

 ところで、何で前倒しをしてまで、急にオスプレイを配備するのか?

 いま、朝鮮半島では南北首脳会談や朝米首脳会談が予定されており、平和的な転換が期待されているのに、何でわざわざこれに水を差すようなことをするのか?

 しかもCV22オスプレイの横田基地への配備については、周辺自治体がかねてより反対している。周辺住民に何の説明もなく突然配備するというのは、許されることではない。

 安倍首相はこの間、「北朝鮮に対しては最大限の圧力を」とふれ回っており、米軍にもそのように訴えている。この安倍首相の要望に米軍がこたえたのではないかという気がする。

 安倍首相は朝鮮半島情勢の急激な動きから取り残され、国際的にも孤立しており、軍事的な緊張を高めることで何とか政権の延命をはかろうとしているのではないか?国民の命を犠牲にしても、自分の政権の延命を考えているのではないか?

 今、東アジアで一番危険な政権は安倍政権である。(いんば)                          



森友文書の改竄(かいざん)、
自衛隊のイラク・南スーダン日報(にっぽう)隠し、
官僚や現場のせいにしてはいけない!


 その裏にあるのは、政府が無理筋を通そうとするのを、現場の人間が忖度(そんたく)して協力しているということではないか?

 森友問題は、誰が考えても、安倍夫妻が問題を起こした張本人だ。国有地を8億円も値引きして売却したのは、安倍昭恵氏が森友学園の名誉校長になっていたからだ。それがなければこういう事件にはならなかった。彼女が右翼学園の広告塔としての役割を果たしたことは明らかだ。その後の文書の改竄(かいざん)も安倍夫妻を守るために行われたということでしかない。安倍夫妻の責任はまぬがれ得ない。

 昨日の参議院では、財務省が森友学園と口裏合わせをしたことが明らかになったが、これは官僚の責任にしておけばよいという話ではない。

 安倍夫妻がそうなるように仕組んだのであり、安倍夫妻を逃がしてはならない。

 自衛隊の日報隠しは、南スーダンだけかと思っていたら、イラク派兵でも出てきた。それも陸自だけではなく空自からも出てきた。昨日、南スーダンもまた別のものが出てきた。

画像


 南スーダン派兵にしろ、イラク派兵にしろ、もともと憲法9条に違反することだ。イラク派兵の時、当時の首相の小泉純一郎は党首討論で「非戦闘地域」の定義を聞かれ、「法律上、自衛隊が活動する地域は非戦闘地域だ」と応え、これが「イラク特措法」の趣旨だと述べた。

 自衛隊としても、最高指揮官である総理大臣がこういうフザケタことを言っていれば「自分たちの宿営地にミサイルが撃ち込まれた」などと言うことを書いた日報は、隠さざるをえないだろう。南スーダンも同じ問題だ。日報隠しは単に、自衛隊の責任にしておけばよいという問題ではない。憲法9条がありながら、自衛隊を海外へ派遣したこと自体が違法であったから、日報も隠さざるを得なかったということを明らかにしていく必要がある。
日報問題では小泉純一郎、稲田朋美を証人喚問しなければならない。(砂山)



シリアで化学兵器?

 シリアの内戦で、最後の抵抗を続ける反体制派の「イスラム軍」に対して、化学兵器が使用されたという。数十人が死亡したという情報がある。

 アメリカのトランプ大統領は、シリアの政府軍の仕業だと断定したが、証拠は何も示せていない。

 アサド政権やロシアは化学兵器の使用を否定している。

 今までもシリアでは何回か化学兵器の使用が疑われる戦闘があったが、明確に誰が使用したかは明らかになっていない。

 ただ、今の状況を見ると、すでに反体制派は追い詰められており、全面的な敗北は時間の問題。政権側が国際的な非難を浴びることがわかっている化学兵器を使用する理由は見当たらないということだ。ロシアは、シリア軍の進軍を妨害する目的でウソ情報を流していると主張している。

 いずれにしろ、シリア内戦の戦後処理をめぐっては、ロシアとイランとトルコが中心になる情勢で、これに関与できない欧米が焦っていることは間違いない。アメリカの一極支配はすでに終わっている。

 日本のメディアは欧米の主張だけをそのまま流しているが、戦争の情報はすべて自分の側に都合のよいように流す。大本営発表だ。
  (永井)
画像
 

画像


画像

(4月3日、東グータ地区からシリア北部へ撤退を開始した反体制派。
内部で対立も伝えられる。)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック