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zoom RSS 慟哭(どうこく) 天に達す 朝鮮学校補助金裁判 不当判決! 1月31日号

<<   作成日時 : 2017/02/04 16:52   >>

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慟哭(どうこく) 天に達す
朝鮮学校補助金裁判 不当判決!
 
 1月26日、大阪地裁は朝鮮学校への大阪府・市の補助金復活を求める訴えを棄却した。
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 40年近く続く朝鮮学校への補助金支給を1首長(橋下知事)の判断で打ち切れるものでは決してない。しかも、判断の根拠としたのは「北朝鮮は不法国家」「朝鮮総連と関係することはけしからん」「金日成主席の肖像画をはずせ」といった政治、外交問題であった。まさに、教育への政治介入であり、日本国憲法下でまた国際人権諸法規に照らしても明らかな人権侵害であり断じて認められるものではない。

 このことをふまえ、弁護団は「在日朝鮮人の存在は、日本による朝鮮の植民地統治に起因するという歴史を踏まえなくてはならないこと」「民族教育の問題は学習権、教育権といった人権問題としてとらえなくてはならないこと」をまず訴えた。ところが、判決ではこれらの問題には全く触れず、ただ大阪府・市の主張をなぞり補完する内容だった。

 これは、「良心の府」「人権の砦」としての裁判所の機能を裁判所みずからが放棄したに等しい。大阪地裁は教育への政治介入を容認し、学問の自由・良心の自由を侵害し、ヘイトスピーチ・ヘイトクライムを煽(あお)る判決を出したといえる。その社会的悪影響を考えれば大阪地裁の判断は不当判決どころか犯罪的判決だ。

 これに対し、同日夜開催された判決報告集会において、学校法人大阪朝鮮学園は「慟哭(どうこく)、天に達す。怒りをもって闘い続ける」とただちに控訴(こうそ)する旨(むね)声明を発表した。

 私たち1%の底力も、朝鮮学校に固く連帯し、大阪府・市補助金、「高校無償化」適用を求めて闘い抜きましょう。朝鮮学校で学ぶ子どもたちの笑顔・未来のために!
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報告:1%の底力 伊関


金閣寺銀閣寺の和尚(おしょう)が朝鮮を訪問

 去る1月28日、西成区の大阪フィルハーモニー会館で「新春日朝友好芸術のつどい」があり観賞した。演歌歌手の遠山洋子さんの歌、大阪朝鮮歌舞団の芸術性の高い舞踊等がありとても楽しい時間を過ごさせてもらった。

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 そのあと金閣寺と銀閣寺の住職であり京都仏教協会の理事長である有馬頼底(ありまらいてい)さん㊟の講演があった。講演の内容は、朝鮮民主主義人民共和国を訪問した時の報告。あんな有名なお寺の住職が朝鮮民主主義人民共和国を訪問されたのに驚いた。そして朝鮮民主主義人民共和国にある霊通寺が京都の比叡山延暦寺の聖地であることを知った。

 また報告では日本政府は経済制裁をおこなっているけど、そんなものに負けていず朝鮮はずいぶんと発展している。聞くと見るとでは大違いで皆さんも一度共和国を訪問されたらよいと言われていた。また仏教の経典は室町時代に朝鮮から日本に贈られたもので日本には全部はないけど共和国の妙香山の普賢寺には全部保管されており伝統文化をとても大切にする国であり、このような国は発展するといわれていた。有馬頼底さんは今年ローマ法王とも会う予定で、共和国との国交正常化や憲法9条は絶対守らなければならないと言われていた。 (たむら)

㊟有馬頼底 1933年生まれ。久留米藩主有馬家(赤松氏流)の子孫。東京市中野区出身。中央競馬の競走名である「有馬記念」に名を残す有馬頼寧(ありまよりやす)の従兄弟にあたる有馬正頼男爵(だんしゃく)の次男。



安倍政権、「アメリカのポチ外交」がピンチ!

 トランプ米大統領の登場で、安倍政権が右往左往している。安倍政権の経済政策、アベノミクスの柱の一つが、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定かんたいへいようせんりゃくてきけいざいれんけいきょうてい)だった。ところがトランプ氏は、選挙期間中の公約どおり、大統領への就任当日、このTPP交渉からの「永久(えいきゅう)離脱(りだつ)」を宣言した。TPPはアメリカと日本が参加しない限り発効(はっこう)しない仕組みになっており、TPPの実現は全く見えなくなった。
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 ところが安倍政権は「トランプ氏を説得する」とくり返すのみだ。

 公明党や維新の党も「アメリカを説得してほしい」というのみで、アメリカのポチ三兄弟だ。

 つまり安倍政権は、公明党、維新の党も含めて、新しい経済戦略は何も持ち合わせていない、お手上げ状態だということを自ら認めている。

 対米従属一辺倒、アメリカのポチ外交は、ここにきて、まったく先が見えなくなった。

 TPPが頓挫(とんざ)したことを受けて、RCEP(東アジア地域包括的経済連携ひがしアジアちいきほうかつてきけいざいれんけい)が、がぜん、存在感を増してきた。

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(RCEP 交渉参加国)

 RCEP とはASEAN(東南アジア諸国連合)が周辺諸国と個別に締結してきた貿易協定をひとつにまとめようとする動きです。ただアメリカは参加しておらず、ポチとしては親分がいないのであまり乗り気でない。中国包囲網を作ろうとしている安倍などは、絶対にイヤだろう。

 RCEPはTPPのようにISDS条項(企業が国を訴えることができる仕組み)などなく、各国の主権を尊重する精神であり、交渉過程も透明で、TPPのように秘密交渉と違ってよほど民主的だ。

 安倍政権が「対中国敵視」政策を続ける限り、日本経済に未来はないということが現実となった。トランプからは恐喝(きょうかつ)され、アジアからは見放され、アメリカのポチは世界から相手にされなくなる。それで一番苦しむのは日本国民だ。(いんば)                      


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内 容 ニックネーム/日時
自民党は環境保護よりも大手建設会社の
味方です。辺野古は海洋保護区域として
守るべきです。ジュゴンを保護しない安倍
自民党は、普京氏よりも最低で最悪なTOP
です。アムールタイガーは保護されています。
人間だけがこの地球で暮らしているわけで
はありません。
Save The Gugong!!!!!NO!BASES!!!
Save The Gugong
2017/02/06 10:18

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